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ケアビューティストになるには?資格は必要?注目の介護美容について解説

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近年、注目されている職業「ケアビューティスト」をご存じですか?

超高齢化社会である日本において、高齢者向けの“介護美容”は非常に需要が高く、興味を持っている方もいるかと思います。

そこで本記事では、ケアビューティストになりたい方向けの情報をお届け。仕事の種類や将来性、必要な資格について解説していきます。


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ケアビューティストについて

ケアビューティストとは、美容と介護の分野をつなげる仕事をする専門職です。

この職業は、特に高齢者や介護が必要な方々の美容ケアを行い、心身の健康をサポートすることを目的としています。

介護が必要となり、美容室などに通うことが難しくなると、美容を諦めてしまう方も多いでしょう。

そこで、ケアビューティストが高齢者の方の自宅や介護施設へ訪問して、介護美容の施術を行います。

ケアビューティストの役割

ケアビューティストが行う介護美容は、通常の美容師やエステティシャンとは異なり、身体的なケアや精神的なサポートも含みます。

例えば、高齢者の方々や障がいを持つ方々に対して、次のようなサービスを提供します。

●スキンケア
乾燥肌や敏感肌を持つ方々に、肌に優しいケアを行います。

●ヘアケア
髪が薄くなっている方や、髪の状態が気になる方に対して、髪の健康を保つためのアドバイスやカットを行います。

●メイク
外出時の自信を高めるために、簡単なメイクの技術を教えたり、メイクを施したりします。

●リラクゼーション
ストレスを軽減するために、リラクゼーションマッサージや、リフレクソロジーなどの技術を使って心地よい時間を提供します。

ケアビューティストの将来性は高い!

日本の人口は、2010年を境に減少傾向にあり、2025年には国民の5人に1人が75歳以上の後期高齢者となり、2040年には65歳以上の人口が全人口の約35%となると推計されています。

そのため、ケアビューティストの需要は急激な高まりを見せており、特に高齢者施設や訪問介護サービスにおいて求人数が増加しています。

介護美容の市場規模は1200億円を超えると言われており、日本の高齢者率が高まっていけばいくほど、市場の成長も期待できるでしょう。

ケアビューティストに資格は必要?

そんなケアビューティストになるには、介護美容研究所に通い、「ケアビューティーコース」または「訪問美容コース」を修了する必要があります。

介護美容研究所とは、ケアビューティストになるための学校で、東京校(原宿)・横浜校・名古屋校・心斎橋校・梅田校・福岡校(天神)と全国に6校展開されています。

ケアビューティーコースは、介護や美容業界の未経験者でも入学可能ですが、訪問美容コースは美容師免許取得者に限ります。

以降で詳しくみていきましょう。

ケアビューティーコース

ケアビューティーコースでは、ヘアメイクやネイル、エステまでの「トータルビューティースキル」を学ぶことができます。

コースによっては、美容スキルの取得だけでなく、介護施設に導入するための企画・運営方法といったビジネス面のノウハウも身に付きます。

また現場実習では、スクール修了後に働く際のイメージを具体的に描くことが可能です。

<コース内容>
●ビューティーケアワーカー専攻(3ヵ月)
●ケアビューティスト専攻(6か月)
●ケアビューティースペシャリスト専攻(8ヵ月)

訪問美容コース

訪問美容コースは、美容師・理容師を対象としたコースです。

寝たきりの方へのカット術や、自宅または施設における施術の手順など「訪問美容ワーク」に特化した介護資格を取得できます。

特に現代は、在宅介護のニーズも高まっているため、自宅へ訪問できる訪問美容師は重宝されることでしょう。

<コース内容>
●技術:訪問美容テクニック講座
●経営:開業ビジネス講座
●資格:介護職員初任者研修講座


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まとめ

超高齢化社会において、ケアビューティストは高い将来性が見込めます。

高齢者の生活の質を向上させるために、美容や健康ケア、リラクゼーションの提供は不可欠な要素となり、その需要は今後も増していくことでしょう。

ケアビューティストに興味のある方は、ぜひ本記事で解説した情報をご参考ください。

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ライター紹介

あんず

編集・ライター

NO WORK,NO LIFE. 生きるために働く皆さんの+αとなる記事をお届けします。
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