高校生が企画から広報まで!福山の人気ドーナツ店とコラボで学ぶ新しいキャリアの形
最近、学生が主体となって地域のお店や企業と連携する活動が増えているなと感じませんか?こうした取り組みは、学生にとっては貴重な実践の場となり、地域にとっては新しい活力を生み出す機会となっています。今回は、広島県福山市で生まれた、高校生の熱意が詰まった素敵なコラボレーションについてご紹介します。
おおぞら高校福山キャンパスの生徒たちが、地元の人気ドーナツ店「ハニーバズドーナツ」とタッグを組み、オリジナルドーナツを企画・販売するプロジェクトです。単なるイベントではなく、生徒たちが企画から広報までを手がけるこの取り組みは、これからのキャリアを考える上で大切な学びが詰まっているのではないでしょうか。
▼採用担当者様へ:会社見学と仕事体験の採用/求人サイトのWorkWork(わくわく)ポータルへ掲載しませんか?

目次
高校生が企画から広報まで!2日間限定の特別ドーナツ

生徒会広報部が主体となるプロジェクト
今回の企画は、2025年4月に発足した「生徒会広報部」の活動の一環として始まりました。「地域とつながり、おおぞら高校をもっと知ってもらう」という目的のもと、生徒さんたちが主体となってプロジェクトを進めているそうです。自分たちの学校を地域に知ってもらうために、何ができるかを考え、行動に移す。こうした経験は、将来の仕事にもつながる大切な主体性を育む機会となるでしょう。
商品デザインから販売戦略までを体験
販売されるドーナツは、2026年2月21日(土)と22日(日)の2日間限定で、福山市内の商業施設「iti SETOUCHI」で開催されるイベント「あんとクリーム」で提供されます。注目すべきは、単なる職業体験ではない点です。商品デザインはもちろんのこと、「どんな想いを込めるか」「どうやって地域の人に伝えるか」といった販売戦略まで、すべて生徒たちが話し合って決めたといいます。企画から実行まで一貫して携わることで、ビジネスの全体像を肌で感じることができるのではないでしょうか。
注目したい3つのポイント
デザインに込められた「屋久島」への想い
まず、ドーナツのデザインに込められた想いに注目です。プレスリリースによると、屋久島おおぞら高校や屋久島の自然をイメージして、生徒さん自身が一から考案したそうです。おおぞら高校は広域通信制で、本校が世界自然遺産の屋久島にあります。その繋がりをドーナツで表現するというアイデアは、とてもユニークで、学校のアイデンティティを魅力的に伝える方法ではないでしょうか。どんな見た目で、どんな味がするのか、想像するだけでワクワクしますね。
Z世代ならではのSNS広報戦略
企画だけでなく、その広報戦略も注目すべき点です。今回の告知は、TikTokやInstagramといったSNSを生徒さん自身が担当しているといいます。自分たちの言葉で、自分たちの活動を発信する。これは、まさに今の時代に合った広報活動であり、Z世代ならではの強みを活かした戦略です。企画からマーケティングまで一貫して体験できるのは、将来のキャリアを考える上で本当に貴重な経験となるでしょう。
地域とつながる「新しい学び」の形
そして何より、この取り組み自体が素晴らしいと感じます。教室の机の上で学ぶだけでなく、地元のドーナツ店「ハニーバズドーナツ」のようなプロと協力しながら、社会とリアルに関わっていく。こうした実践的な活動こそ、生徒たちの未来にとって大きな力になるはずです。地域のお店にとっても、高校生のフレッシュなアイデアに触れる良い機会となり、まさにWin-Winの関係が築かれているのではないでしょうか。キャリア形成において、座学だけでなく実践的な経験を積むことの重要性を改めて教えてくれる事例と言えます。
イベント概要:どこで買えるの?
販売情報まとめ
最後に、今回のコラボドーナツの販売情報をまとめました。数量限定とのことなので、気になる方はぜひ早めの時間帯に足を運んでみてくださいね。
- ・日時: 2026年2月21日(土)・22日(日)10:00~16:00
- ・会場: iti SETOUCHI(広島県福山市西町1丁目1-1)
- ・内容: おおぞら高校の生徒がデザインしたオリジナルドーナツの販売
- ・協力: ハニーバズドーナツ
今回の取り組みは、高校生の熱意と地域のお店の協力が生んだ、素敵なコラボレーションです。福山近郊にお住まいの方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。未来のクリエイターやマーケターが作ったドーナツ、ぜひ一度味わってみたいですね。
▼採用担当者様へ:会社見学と仕事体験の採用/求人サイトのWorkWork(わくわく)ポータルへ掲載しませんか?

まとめ|地域連携で育む実践力
おおぞら高校福山キャンパスの生徒たちが企画した今回のコラボドーナツ販売は、単なる販売イベントに留まらない、多くの学びが詰まったプロジェクトです。商品デザインからSNS広報、そして地域のお店との連携まで、生徒たちが主体となって実践的な経験を積むことができる点は、将来のキャリアを考える上で非常に価値があると言えるでしょう。
座学だけでは得られない「生きる力」や「社会で役立つ力」を、地域との関わりの中で育むことができるのは、これからの教育のあり方としても注目すべき点ではないでしょうか。ぜひ本記事を参考に、こうした新しい学びの形や、若者の活躍に目を向けてみてくださいね。地域と連携したキャリア形成の機会を、ご自身の選択肢のひとつとして考えてみてはいかがでしょうか。
