LINE WORKSとセキュリオ連携でセキュリティ教育が変わる!効率的な学習と管理の新常識
情報セキュリティの重要性が高まる現代において、企業が直面する課題の一つに「従業員への継続的なセキュリティ教育の徹底」があります。多忙な業務の中で研修を見落としてしまったり、管理者側もリマインドに手間がかかったり、頭を悩ませている方も少なくないのではないでしょうか。
今回は、ビジネスチャット「LINE WORKS」とセキュリティ教育クラウド「セキュリオ」の連携アプリが提供開始されたニュースについて紹介します。この連携が、どのようにセキュリティ教育の課題を解決し、従業員と管理者の双方にどのようなメリットをもたらすのか、その手軽さと効率性に注目しながら分かりやすく解説していきます。
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目次
LINE WORKSとセキュリオ連携で得られるメリット
従業員は「いつもの場所」でスムーズに学習できる
この連携アプリの大きな魅力は、セキュリオからの受講案内やリマインド通知を、普段から業務で利用しているLINE WORKSのトークで直接受け取れる点です。これにより、重要な情報を見落とす心配が格段に減るでしょう。まるで、専属の秘書が優しく受講を促してくれるような感覚で、セキュリティ研修がもっと身近なものになります。
さらに、届いた通知からワンタップで受講画面にアクセスできるため、別のシステムにログインし直したり、URLを探したりといった手間が一切ありません。このスムーズな流れは、忙しい従業員にとって受講への心理的な障壁を大きく下げることにつながるはずです。

管理者の業務負担を大幅に軽減
従業員にとって便利なだけでなく、管理者にとってもこの連携は大きなメリットをもたらします。これまで、セキュリティ教育の担当者は、受講状況の確認や、受講していない従業員への個別リマインド、進捗に応じたフォローアップに多くの時間と労力を費やしてきたのではないでしょうか。
この連携によって、セキュリオからの通知がLINE WORKSで自動的に行われるため、手動でのリマインド業務が激減します。また、教育の実施状況をセキュリオ上で把握しつつ、LINE WORKSを活用して従業員へのリマインドやフォローを効率化できます。
これにより、受講管理にかかっていた工数を大幅に削減し、本来の業務に集中できるようになるでしょう。時間とコストの両面で高い費用対効果が期待できる点も魅力です。
セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」とは
この連携を語る上で欠かせないのが、「セキュリオ」というサービスそのものです。セキュリオは、情報セキュリティコンサルティングの専門企業であるLRM株式会社が開発・提供するセキュリティ教育クラウドサービスです。
その特徴は、単なるeラーニングツールに留まらない、オールインワンの機能群にあります。eラーニングはもちろん、実践的な対応力を養う標的型攻撃メール訓練、日常業務の中で楽しみながらセキュリティ意識を高められる定期的なセキュリティクイズ配信など、多様な機能が提供されています。
これらを活用することで、企業は日常業務の中で継続的にセキュリティ教育を行う仕組みを構築し、見えない脅威から自社を守る力を高めることができます。
導入は簡単!連携アプリは無料で利用可能
連携アプリ自体は無料で利用可能
今回のLINE WORKSとセキュリオの連携アプリ自体は、なんと無料で利用できます!LINE WORKSの「アプリディレクトリ」に追加するだけで、すぐにこの便利な機能が使えるようになるのです。
これは、既存のセキュリオユーザーにとって大きな付加価値となるだけでなく、LINE WORKSを利用している企業がセキュリティ教育の効率化を検討する際の導入障壁を大きく下げることにもつながります。もちろん、セキュリオ本体は別途契約が必要なクラウドサービスですが、この連携アプリが無料で提供される点は、導入を検討する上で非常に魅力的なポイントではないでしょうか。

簡単なステップで連携が完了
導入も非常にシンプルです。
- 1.LINE WORKS側での設定: LINE WORKSの管理者が、管理者画面のアプリから「セキュリオ」アプリを追加します。
- 2.セキュリオ側での設定: セキュリオの管理者が、LINE WORKSのテナント(ドメイン)と管理者アカウントを連携し、未連携の一般ユーザーへ連携メールを送信します。
- 3.ユーザー側の設定: 一般ユーザーは、送られてきた連携メールの案内に沿ってLINE WORKSアカウントを連携すれば完了します。
詳細なガイドも用意されているので、迷うことなくスムーズに導入できるでしょう。
ビジネス現場を支えるLINE WORKSとLRMの展望
ビジネスチャット国内シェアNo.1!LINE WORKSの揺るぎない地位
LINE WORKSは、チャットだけでなく掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケートなど、ビジネス現場で活用できる充実したグループウェア機能を備えています。使い慣れた「LINE」のような操作感で、PCだけでなくスマートフォンだけでもほとんどの機能が使えるため、オフィスワークだけでなく「現場」での活用も進んでいます。
富士キメラ総研の調査では、2017年度から8年連続で有料ビジネスチャット国内シェアNo.1を獲得しており、その信頼性と普及度が伺えます。LINE WORKS株式会社は、今後も連携アプリの拡充を図ることで、業務支援プラットフォームとしての利便性を高め、企業の業務効率化を支援していく方針です。
LRM株式会社が目指す、企業の「セキュリティ力」向上
LRM株式会社は、情報セキュリティの専門家として、数多くの企業のセキュリティ体制構築を支援してきました。その知見が凝縮された「セキュリオ」は、継続的かつ効果的なセキュリティ教育を通じて、企業全体のセキュリティレベルを底上げすることを目指しています。今回の連携は、その目標達成に向けた強力な一歩と言えるでしょう。
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まとめ|賢く、スムーズにセキュリティを学ぶ時代へ
今回のLINE WORKSとセキュリオの連携アプリは、セキュリティ教育における「見落とし」や「手間」といった長年の課題に、スマートな解決策を提示してくれました。
従業員は、いつも使うLINE WORKSで通知を受け取り、ワンタップで研修を受けられる手軽さが魅力です。一方で管理者は、自動化されたリマインドと効率的な進捗管理で、工数を大幅に削減できるメリットがあります。
この連携は、情報セキュリティ意識の向上を「義務」ではなく「当たり前」に変え、企業全体のセキュリティ力を底上げする新しい学びの形を創造します。ぜひ本記事を参考に、あなたの職場でもこの新しい連携を導入し、賢く、スムーズにセキュリティを学んでみてはいかがでしょうか。
