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シフト制の正社員って実際どう?働き方・メリットデメリットをわかりやすく解説

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働き方の多様化により、選択肢が増加したことで、自分に合った働き方をできるようになってきました。

具体的にはフレックスタイム、在宅勤務など様々な仕組みがありますが、昔からずっと続いている「シフト制」も、人によっては有益な働き方になります。

今回は、シフト制の基本的な仕組みや、雇用形態の違い、シフト制社員のメリット・デメリットなどを紹介していくので、ぜひ自分に合った働き方を見つける参考にしてください。


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シフト制の正社員とは?

シフト制の正社員とは、その会社の正規の社員で、働く時間が固定されていない勤務をする人のことを指します。

多くの勤務先では、1ヵ月に1度作成するシフト表を元に勤務することになっており、そのシフトも自身の希望を提出し、全体調整をして決まるものです。

主にアルバイトなどはシフト制ですが、正社員の場合は小売りの店員、病院、製造業など、長時間営業が基本の職場で用いられています。

ここからは、シフト制勤務の仕組みや、雇用形態での違い、固定時間勤務との違いなどを解説していきます。

シフト制勤務の基本的な仕組み

シフト勤務とは、時間を固定せずに働く人の希望と、全体の調整によって作られる勤務表、いわゆるシフト表に基づいて働く仕組みのことです。

小売店などの営業時間の長い職場や、病院のように夜勤などで長時間労働になる職種の場合は、従業員が交代で勤務に就くことになります。

労働基準法や就業規則を守りながら、ローテーションで働き、滞りなく業務を遂行していきます。

アルバイト・契約社員との働き方の違い

契約社員は、あくまで「社員」として、正社員により近い条件となるフルタイムが基本となり、大きな違いはありません。

一方、アルバイトは自身で勤務時間を選択できることや、短時間勤務が可能なことから、正社員や契約社員とは自由度の高さに差があります。

固定時間勤務の正社員との比較

固定時間勤務の正社員は、働く日数、曜日、時間が固定されています。

そのため、給与は基本的に月給制になり、収入が安定するでしょう。

また、働く曜日や時間が決まっているため、プライベートの予定も立てやすく、ワークライフバランスが比較的取りやすいといえるでしょう。

一方、シフト制の特徴としては、柔軟性があり、時間の采配に自由度はありますが、緊急対応を依頼されることもあります。

また、職場によっては時給換算で給与が計算されるケースもあり、勤務日数や時間によって月収に差が出ることがあります。

シフト制正社員が多い業界・職種

シフト制正社員が多い業界や職種は、以下の通りです。

  • ・販売
  • ・接客
  • ・飲食
  • ・介護
  • ・福祉
  • ・医療関連
  • ・工場
  • ・製造
  • ・コールセンター
  • ・カスタマーサポート

上記に共通するのは、長時間勤務、または24時間態勢が必要な職場だということです。

長時間勤務が必要な職場は、基本的にシフトを組んで、ローテーションを回しながら業務を交替で行う態勢です。

シフト制正社員として働くメリット

シフト制か、固定時間勤務か、どちらが良いということはなく、人によって合う合わないがあります。

まずは、シフト制正社員として働くメリットを紹介していきます。

平日休みを取りやすい

シフト制の大きなメリットは、平日に休みを取りやすいことです。

シフト制の正社員の場合、平日休みはどこに行っても人が少なく、旅行なども安く行けます。

そのため、業種が変わって土日休みになると、どこへ行くのにも予約や並ぶことが必要であることに驚き、苦痛に感じる人もいるようです。

また、シフト制勤務では通勤ラッシュの時間帯に当たらないことも多いため、混雑や渋滞を味わうことが少なく、ストレスを軽減できます。

人手不足業界では雇用が安定しやすい

シフト制正社員は、人手不足の業界が非常に欲する人材です。

特に、接客業、飲食などは、万年人手不足に追われており、人材を求め続けています。

シフト制のアルバイト、契約社員は通常、正社員よりも不安定であることがネックですが、シフト制の正社員は、欠員が出にくい職場では長く働けるケースも多く、結果的に雇用が安定しやすい傾向があります。

シフト制正社員として働くデメリット

次に、シフト制正社員として働くデメリットを3つ紹介していきます。

あくまでも、一例であり、必ずしもそうなるわけではありませんが、多くの場合デメリットになり得る部分としての紹介です。

生活リズムが乱れやすい

シフト制正社員のデメリットとして大きいのは、生活リズムの乱れが生じることです。

業種によりますが、医療現場、介護施設、小売業などでは夜勤も生じます。

昼夜逆転の生活が続いたと思えば、次の週は日勤など、生活リズムのバランスが取りづらい状況になることも。

生活リズムが狂うことで、健康に支障をきたすことも考えられます。

休日や予定が合わせづらい

シフト制の正社員となると、休みが平日になり、一般的な土日が出勤であることが多くなります。

混雑が避けられ、快適な平日休みを過ごせるメリットがある一方で、友人や周りの人と予定が合わせづらいということが考えられます。

職場によってシフトの組み方に差がある

シフト制の正社員のデメリットの一つに、職場によってシフトの組み方に差があることも多々見られます。

シフトの組み方自体は、労働基準法の範囲内であれば、その職場で決めることができるため、組み方は業種によっても変わってくるようです。

そのため、転職の際にはシフトの組み方を聞いておかなければ、前職との違いに戸惑うこともあるかもしれません。

シフト制正社員に向いている人・向いていない人

シフト制正社員は、働き方として良い、悪いではなく、向き不向きがあります。

シフト正社員に向いている人は、以下のような人です。

  • ・生活リズムの不規則さが気にならない、管理ができる人
  • ・家族の理解がある人
  • ・柔軟な働き方を好む人
  • ・収入に最もこだわりを置く人
  • ・一人の休みも楽しめる人(必ずしも友人といなくても良い)
  • ・旅行が好きな人
  • ・自立心が高い人

一方、向いていない人は、以下の通りです。

  • ・家族との休日を大切にしたい人
  • ・生活パターンを一定にしたい人
  • ・イレギュラーや急な対応が苦手な人
  • ・体力に自信が無い人
  • ・休日を友人などと過ごしたい、一人でいられない人

あくまで一例を上げましたが、働いていくうちに慣れるということも充分にあり得ます。

自分に合った企業を探す方法

自分に合った企業を探すなら、求人票の条件だけで判断するのではなく、実際の職場の雰囲気や働き方を知ることが大切です。

給与や仕事内容が魅力的でも、人間関係や職場の空気が合わなければ長く働き続けるのは難しくなります。

そこで活用したいのが、会社見学や職場体験ができる「WorkWork(わくわく)ポータル」です。

事前に職場を見て体験することで、「シフト制が自分に合いそうか」「無理なく働けそうか」を具体的にイメージできます。


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まとめ|シフト制正社員は合う人には続けやすい働き方

シフト制正社員には、メリット、デメリットがあります。

比較的働き方に柔軟性を求めており、自己管理ができれば、シフト制正社員の働き方は、長く続けられる人も多いと言います。

自分の生活スタイル、希望するライフワークなどを洗い出し、シフト正社員という働き方も視野に入れると、働き方の選択肢も広がるでしょう。

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ライター紹介

九条辰季

フリーライター

「自分らしく生きる」をモットーに、Webマーケティング記事からシナリオまで幅広く執筆する多趣味、雑食系ライターです。 自身の経験をもとに、みなさんが彩りあるキャリアプランを描くお手伝いができればと思います!
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