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採用担当者向け

新卒採用を増やすにはどうすれば良い?応募が集まらない原因と改善策

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新卒採用を増やしたいと考えていても、思うように応募が集まらず悩む企業は増えているでしょう。

これは、少子化の影響で学生数が減り、企業間の採用競争が年々激しくなっているのが原因の1つです。

現在、従来と同じ求人掲載や説明会だけでは、学生には選ばれにくくなっているのが実情です。

新卒採用が厳しい今こそ、応募が集まらない原因を整理し、改善策を知る必要があります。

そこで本記事では、企業が今すぐ取り組める具体的な対策を含めて解説します。


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新卒採用の応募が集まらない原因

新卒採用で応募者数が集まらない主な原因は、以下のとおりです。

  • ・少子化によって母数が減っている
  • ・企業の魅力が伝わっていない
  • ・情報の発信が不足している

新卒採用の数を増やすには、まず減っている原因の洗い出しが大切です。

少子化によって母数が減っている

少子化の影響により、就職活動する学生全体の母数が小さくなっているのが特徴です。

実際にも、総務省の調査結果では、2025年11月時点で日本の人口は1億2,319万人に対し、20〜24歳の人口は622万人と全体の約5%であることが示されています。

結果、企業側は以前と同じ採用手法を続けても、出会える学生自体が減る構造になっているのです。

また、企業が採用活動するうえで、自社の求める人物像に合致する応募者を計画的に集める取り組みが難しくなっています。

なかでも安定を求めている学生の多くは、大手企業に新卒採用の応募が集中しやすい点も課題です。

参考:総務省「人口推計- 2025年(令和7年) 11 月 報 -」

企業の魅力が伝わっていない

企業の魅力が十分伝わっていないと「この会社ってどんな感謝何だろう」と思われ、応募の選択肢から外される可能性を高めてしまいます。

求人情報が仕事内容中心だと、給与や福利厚生、資格取得の補助など会社の魅力や成長できる環境が見えにくくなります。

また、社風や人間関係、働き方など学生が重視する情報が不足すると、他社比較の対象にもなりません。

社内の雰囲気や福利厚生の充実度など学生目線で魅力を整理し、具体的に伝えることが新卒採用の応募を増やす第一歩となります。

情報の発信が不足している

WebサイトやSNSでの情報発信が不足していると、新卒採用の母数を減らす可能性があります。

会社説明会までの導線としてWebサイトやSNSを活用できていないと、情報が学生に届かず、機会損失につながります。

また、企業サイトの採用情報が少なかったり更新が止まっていたりすると、学生は企業情報を収集できません。

例えば、会社説明会を開催する場合、WebサイトとSNSを通じた告知や拡散が不可欠です。

発信量と導線を整えることが、応募数を増やす土台になります。

今すぐ実践できる!新卒応募数を増やすための改善策

新卒応募数を増やすには、採用強化のプロである採用コンサルに依頼するより、まずは今すぐ実践できる改善策から取り組むことが大切です。

具体的には、以下が手っ取り早く実践できる対策として挙げられます。

  • ・学生に刺さる価値を打ち出す
  • ・会社見学を強化する
  • ・SNS・Web広報を活用し若年層にリーチを増やす

学生に刺さる価値を打ち出す

新卒採用を増やすには、学生目線で刺さる企業の価値を文章・画像や動画で打ち出すのがおすすめです。

企業理念やビジョンをそのまま伝えるだけでは、学生には響きません。

どのような想いで事業を展開し、将来どのような会社を目指しているのかを、学生視点の言葉で言い換えて伝えるのが重要です。

「実際この会社で働いたらどうなりそうか」を打ち出すために、画像や動画を活用すると、学生は将来設計を描きやすくなります。

会社見学を強化する

新卒採用に応募する学生の質を高めるためにも、会社見学を強化すると双方にとってのミスマッチを防げます。

実際に職場を見たり社員と話したりすることで、仕事内容や雰囲気がわかり、学生の不安が減ります。

会社見学は働くイメージが具体的になると、入社後のギャップも防ぎやすいのがメリットです。

また、早い段階で企業理解が進むため、志望度の高い学生と出会える可能性が高まります。

体験の場を増やすことが、ミスマッチ防止と応募数アップにつながります。

関連記事:会社見学をするうえでの注意点|企業は何を見ているのかも解説!

SNS・Web広報を活用し若年層にリーチを増やす

新卒採用の母数を増やすには、学生がよく利用するSNSの活用と、誘導先のWebサイトで広報活動に尽力しましょう。

学生は企業を知る手段として、XやInstagram、YouTubeなどを活用します。

仕事風景、社員の1日などをSNSで発信すると、会社の雰囲気が伝わります。

また、写真や映像を活用した紹介は、テキストでは難しい説明よりわかりやすいため、短時間で興味を持ってもらえる効果的な手法です。

若者向けに企画したコンテンツを続けて発信することで認知が広がり、応募のきっかけを作れます。


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まとめ

新卒採用を増やすには、応募が集まらない原因を理解し、伝え方を見直すことが重要です。

少子化により新卒採用として応募する方の母数は減っており、待つだけの採用では成果が出にくい状況です。

さらに、企業の魅力が伝わらなければ、応募の選択肢にも入りません。

SNSやWeb広報を活用し、若年層への接点を増やすことで応募につながります。

なお「WorkWorkポータル」では、求人の効果を高めるためにYouTubeを含めた採用支援をお手伝いしています。

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ライター紹介

柴﨑 祐介

フリーライター

目指せ「頑張りが報われる環境作り!」|「関わった人がみんな”なりたい自分”を目指せる環境を整えること」をモットーに活動中|自分らしく前向きになれるヒントをお届け|僧侶から民間企業に転職した経験をもとに執筆していきます!
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