【デスクワークにおすすめ】作業効率アップ! 仕事で便利な文房具7選
毎日の仕事をより効率的に、快適に過ごせるためには、便利な文房具の存在が欠かせません。
オフィスでも自宅でも、ちょっとした工夫が施された文房具が業務のスピードアップに繋がることも。
本記事では、おすすめ文房具を7選紹介します。今すぐ使いたくなるアイテムばかりですので、ぜひ参考にしてみてください!
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目次
おすすめの文房具7選
デスクワークをより効率的にしたい人におすすめの文房具は、以下の7つです。
- ・リヒトラブ 「ペンケース フラットタイプ」
- ・三菱鉛筆「ジェットストリーム プライム」
- ・ぺんてる「シャープペン スマッシュ」
- ・クツワ「ハサルラ定規」
- ・ミドリ「メモ スタンド」
- ・無印良品「貼ったまま読める透明付箋紙」
- ・コクヨ「ジブン手帳」
リヒトラブ 「ペンケース フラットタイプ」
本体価格 | 1,100円(税抜き) |
寸法 | 100mm×17mm×215mm |
収容数 | ペン約14本 |
そこでおすすめしたいのが、リヒトラブの「ペンケース フラットタイプ」です。このペンケースは開いて置くタイプで、一目ですべての文具がわかる特徴があります。
また、カバンのスペースを圧迫しない薄さでありながら、ペン約14本を収納できる十分な容量も兼ね備えています。
三菱鉛筆「ジェットストリーム プライム」
本体価格 | 3,000円(税抜き) |
ボール径 | 0.38mm~0.7mm |
方式 | 回転式 |
ビジネスシーンで活用するボールペンなら、機能性とデザイン性に優れているものを採用したい人は多いはず。
そこでおすすめなのが、三菱鉛筆の「ジェットストリーム プライム」です。このボールペンは書き心地にこだわり、荷重・速度に関わらず低い筆記抵抗でなめらかに書くことができます。
高級感のあるシンプルなデザインながら、価格も3,000円と十分に手の届く設定になっています。
ぺんてる「シャープペン スマッシュ」
「カッコいいシャープペンが使いたい」「細めのシャープペンがいい」という人は、ぺんてるの「シャープペン スマッシュ」がおすすめです。
重厚感のある文具が好みの方は、ぜひビジネスシーンに採用してみてはいかがでしょうか。
このシャープペンは見た目だけでなく書き心地にもこだわっており、シャープペンでは珍しくペン先部分とグリップが一つのパーツでできています。
これにより書いている時もペン先が緩むことがなく、安定した書き心地です。
クツワ「ハサルラ定規」
本体価格 | 500円(税抜き) |
本体サイズ | H160×W18×D4mm |
素材 | アルミ |
クツワの「ハサルラ定規」の大きな特徴は、クリップがついていることです。このクリップは手帳や仕事着のポケット、ウエストポーチなどにはさむことができ、実用性が高いのが魅力です。
また、アルミ製で45度の傾斜がついており、紙を手で綺麗に切るのにも向いています。
メモリはレーザー印刷なので、すり減って消えることもありません。
ミドリ「メモ スタンド」
本体価格 | 352円(税込み) |
内容 | 横型:60枚入り 縦型:80枚入り |
ミドリの「メモ スタンド」はワンタッチで立てて置くことにより書類に埋もれてしまう心配がなく、見やすい点が強みです。
このメモには縦型と横型の2種類があり、横型は5等分のメモで、5日分のやることを分けて書きやすくなっています。
一方、縦型はノートPCの横など、作業スペースが狭いデスクでも活躍しやすい特徴を持っています。
無印良品「貼ったまま読める透明付箋紙」
本体価格 | 350円(税込み) |
枚数 | 20枚 |
寸法 | 約70×95mm |
無印良品の「貼ったまま読める透明付箋紙」は、その名の通り付箋を貼っても下の文字が見えるため、いちいち付箋をめくる手間が省けます。
どうしても書き込みたくない本や参考書などに貼れば、直接書き込まなくてもメモが書けます。
また、書けるものも鉛筆、油性ペン、油性ボールペンなどさまざまなものに対応しているので、わざわざペンを選ぶ必要もありません。
コクヨ「ジブン手帳」
本体価格 | B6スリム:3,100円(税抜き) |
A5スリム:3,300円(税抜き) | |
B6スリム(mini):3,300円(税抜き) | |
A5スリム:3,300円(税抜き) |
コクヨの「ジブン手帳」は週間と月間がメインとなる手帳です。書体の可愛さやカラフルなページ、豊富なコンテンツから人気のアイテムとなっています。
なかでも注目なのが、使い方や記入見本がついていることです。さまざまな使い方ができる手帳ですが、その自由度の高さゆえにうまく使えず悩んでいる人も多いはず。
そんな人でもフォーマット通りに使えば悩むことはありません。
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まとめ
今回は、仕事に便利な文房具をそれぞれピックアップして紹介しました。
今の仕事環境が気に入っていないなら、使うアイテムを工夫するだけで快適な環境になるかもしれません。
ぜひ本記事を参考に取り入れてみてはいかがでしょうか。
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