SHIROが全職種で「週休2.5日制」を導入!社員のしあわせを追求する新しい働き方とは?
「もっと自分の時間が欲しい」と感じる人も少なくありません。そんな願いに応えるかのように、コスメブランドSHIROが2026年、全職種で「週休2.5日制」と「賞与の給与化」を導入すると発表しました。
これは単なる時短勤務にとどまらず、SHIROが長年掲げてきた「世の中をしあわせにする」という哲学に基づいた、画期的な取り組みです。今回は、SHIROが目指す新しい働き方の真意と、それがあなたのキャリアにどのような可能性をもたらすのか、分かりやすく紹介します。
▼採用担当者様へ:会社見学と仕事体験の採用/求人サイトのWorkWork(わくわく)ポータルへ掲載しませんか?

目次
SHIROが提唱する「世の中をしあわせにする」働き方
企業哲学「世の中をしあわせにする」とは
SHIROの企業活動の根底には、「世の中をしあわせにする」という強い理念があります。この理念は、製品開発から社会貢献活動に至るまで、あらゆる側面に貫かれているのが特徴です。
SHIROはこれまで、化粧品の外箱を廃止したり、輸入材木ではなく国内の間伐材を利用したり、使用済み香水容器を洗瓶して再活用したりと、「当たり前」とされてきたことに疑問を投げかけ、常に新しい「選択肢」を提供し続けてきました。例えば、環境に配慮した「みんなのすながわプロジェクト」や、廃棄物ゼロを目指す「SHIRO 15年目の宣言」など、彼らの取り組みは単なるビジネスの枠を超え、社会課題の解決に深く根ざしています。

今回の新制度も、まさにその哲学の延長線上にあります。会社の生産性向上だけではなく、社員一人ひとりの時間を豊かにし、それが社会に対する新たな気づきへと繋がり、ひいては世の中全体をしあわせにすることを目指しているのです。
注目すべき新制度「週休2.5日制」の全容
制度の具体的な変更点と年間休日数の増加
SHIROが導入する「週休2.5日制」は、週の所定労働時間40時間を維持しつつ、週のうち1日を半日勤務とする画期的な制度です。具体的にどう変わるのか見てみましょう。
| 項目 | 変更点 |
|---|---|
| 勤務日数 | 週4日+半日(9時~13時) |
| 実働時間 | 9時間/日(休憩1時間) |
| 週の所定労働時間 | 変動なし |
| 給与 | 変動なし |
| 年間休日 | 144.5日 |
この制度により、年間休日は従来の127日から144.5日へと大幅に増加します。全職種共通で適用されるため、多くの社員にとって大きな変化となるのではないでしょうか。
社員の「限りある時間」を豊かにする狙い
SHIROの狙いは、単に休日を増やすことだけではありません。社員に「限りある時間」を増やし、自分らしいしあわせを見つけてほしいという深い願いがあります。増えた時間で、趣味に没頭したり、家族と過ごしたり、あるいは新しいスキルを学んだり……。仕事以外の時間から得られる多様な経験や学びが、結果として仕事のパフォーマンス向上や個人の成長に繋がるという、ポジティブな循環を生み出すことを目指しているのです。
この制度は、社員の声を取り入れ、全職種でトライアルを実施して作り上げてきたとのこと。社員の主体性を重んじる姿勢が、この制度をより実り豊かなものにするでしょう。
「賞与の給与化」がもたらすメリットと戦略
月々の可処分所得増加による自己投資の促進
「週休2.5日制」をより意味のあるものにするための促進策が、「賞与の給与化」です。年2回支給されていた賞与の一部を月々の給与に上乗せして支払うというもの。年間支給額自体は変わりませんが、月々の可処分所得が増えることで、社員は「週休2.5日制」で生まれた時間を、より自由に、そして積極的に学びや経験に投資できるようになります。例えば、語学学習のためのスクールに通ったり、旅に出て異文化に触れたり、資格取得のために自己投資をしたりと、その使い道は無限大です。
グローバル展開を見据えた人材戦略
さらに、この制度の背景には「グローバルな会社を目指す」という大きな戦略も隠されています。年2回の賞与は日本特有の制度であり、海外では一般的ではありません。賞与を給与化することで、海外の人材採用を強化し、グローバルに活躍できる環境を整える狙いがあるとのこと。多様な文化や価値観を持つ人材がSHIROに集まることで、会社はさらなる成長を遂げるでしょう。
もちろん、社員の評価はこれまで通り半期ごとに実施され、個人評価に基づく決算賞与も年に一度支給されるので、個々の努力が正当に評価される仕組みは維持されます。
SHIROが描く未来の働き方:2030年「週休3日制」への挑戦
長期的な目標と企業経営の理想像
今回の「週休2.5日制」と「賞与の給与化」は、SHIROが目指す長期的な目標への重要な一歩です。彼らは2030年までに「週休3日」の実現を掲げています。これは単なる働き方改革ではなく、社員一人ひとりが自分自身と向き合い、より豊かに働くための基盤作りだと考えられます。社員の声に耳を傾け、その背景や目的を共有しながら、会社全体で意味のある制度へと育てていく姿勢は、これからの企業経営の理想的な姿を示しているのではないでしょうか。
▼採用担当者様へ:会社見学と仕事体験の採用/求人サイトのWorkWork(わくわく)ポータルへ掲載しませんか?

まとめ|SHIROの挑戦から考えるあなたのキャリア
SHIROの新たな挑戦は、私たち自身の働き方や、企業が社会に対してどのような価値を提供できるのか、ということを改めて考えさせるきっかけになります。SHIROは、「自分たちが毎日使いたいものをつくる」というシンプルな想いから始まったコスメティックブランドで、開発から販売まで自社で一貫して行い、創業当初からエシカルなものづくりを徹底しています。世界中から厳選した自然素材のちからを最大限に引き出す製品を展開し、グローバルに事業を拡大しながら、地域活性化や持続可能な社会への貢献にも積極的に取り組んでいます。
もし、あなたの会社がこのような制度を導入したら、あなたは増えた時間をどのように活用したいでしょうか。ぜひ本記事を参考に、ご自身のキャリアや働き方について改めて検討してみてくださいね。
SHIROの活動に興味を持った方は、ぜひ公式オンラインストアやInstagramをチェックしてみてください。
- 公式オンラインストア: https://shiro-shiro.jp/
- 公式Instagram: https://www.instagram.com/shiro_japan/
