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正社員より仕事に就きやすい! 派遣社員として働くメリット・デメリット、正社員との違いをわかりやすく解説

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派遣社員は、正社員と比べて仕事や給与面でマイナスなイメージを持たれがちかもしれません。

しかし、派遣経験者2300人に聞いた『エン派遣』による調査では、約6割が「すぐ仕事に就けた」と回答しています。

そこで本記事では、派遣社員として働くメリット・デメリットを分かりやすく解説。

正社員との違いにも触れていくので、派遣社員をお考えの方はまずご一読ください。

派遣社員とは

そもそも派遣社員とは、正社員やアルバイトといった働き方の1種になります。人材派遣会社と雇用契約を結び、派遣先の企業で就業するのが基本的なパターンです。

つまり、雇用契約を結ぶのは派遣先ではなく派遣会社となるため、給与の支払いなどは派遣会社から行われます。就業中のサポートおよび交渉も派遣会社がフォローしてくれるので安心です。

正社員となにが違う?

では、派遣社員と正社員はどう違うのでしょうか。

ひと言でいうと「社員であるかないか」になります。派遣“社員”とありますが、実は社員ではないのです。

先ほどにもある通り、派遣社員と実際に働く企業の間に雇用関係はなく、あくまでも雇用関係があるのは派遣会社になります。

そのため、形式上では企業の社員ではないということです。

もちろん実際の業務に関する指示は、派遣先の企業から受けるため、正社員と全く異なるわけではありません。

派遣社員として働くメリット

派遣社員としての働き方は、正社員にはない派遣ならではのメリットが存在します。

冒頭でも触れた、『エン派遣』のユーザーアンケート結果も盛り込んでご紹介していきます。

参考:派遣経験者2300人に聞いた「派遣で働くメリット・デメリット」調査

勤務地・勤務時間など自由度が高い

派遣社員は、自身のライフスタイルに合わせて働くことができます。勤務地・勤務時間・期間・仕事内容などの自由度が高いです。

『エン派遣』による調査結果でも、派遣で働くメリット第1位(全体の47%が回答)となっています。

育児や介護、体調面などの個人的事情がある方にとって、実に働きやすい雇用形態と言えるでしょう。

また、契約期間を過ぎれば職場を変えられるため、職場環境や人間関係の悩みをそこまで抱えずに済むメリットもあります。

アルバイトより高収入を得やすい

派遣先や職種によって変動はあるものの、一般的なアルバイトに比べ高収入を得やすいのが派遣社員です。

実際に『エン派遣』の調査結果でも、全体の40%が「時給が高い」と回答しています。また「派遣社員Webアンケート調査結果(2021年)*」では、デスクワークの仕事(全体の41.4%)は時給1,500円~1,700 円、IT技術・通信の仕事(全体の62.4%)では1,750円と高時給を得ています。

*日本人材派遣協会による実施

雇用形態によっては日払いもあるため、急な出費があっても働けばすぐに給与をもらうことも可能です。

他業種で働けるチャンスがある

派遣社員は1つの派遣先では長く働けないですが、裏を返せば、さまざまな企業・業種で働くチャンスがあるということです。

正社員だと経験者でなければ応募資格のないような職種でも、派遣社員ならたとえ知識がなくても縁があります。

他業種での経験を積めば、仕事の選択肢を増やすこともできますし、自分に合った仕事を見極めることもできるでしょう。

派遣社員として働くデメリット

一方で、派遣社員として働く上でのデメリットも存在します。派遣社員を検討している方は、デメリットも知ることで自分と合っているのか今一度確認しましょう。

ボーナスが出ない

やはり派遣社員は、派遣先との雇用契約は結んでいないためボーナスは出ません。『エン派遣』による調査結果でも、派遣で働くデメリットとして「賞与が出ない」が全体の62%で最多となりました。

また時給制が多いことから、当然ながら休むと収入は少なくなります。有給が使える正社員と比べれば不利になるでしょう。

自身の働くモチベーションとして、お金が最優先になる方は向いてないかもしれません。

社会的信用が弱い

正直、社会的な信用性は正社員より低くなりがちです。『エン派遣』による調査結果でも、「賞与がでない」に次いで2番目に多く挙げられています。

また、車や家といった大きな買い物でローンを組む際に、正社員よりは審査が通りにくいデメリットも存在します。

今後、車や家の購入をお考えの方は、正社員の方が向いていると考えられます。

同一組織での仕事は最長3年まで

派遣社員には「3年ルール」といい、同一組織で3年を超えて勤務することが出来ない制限があります。これは、契約の期間を決めた有期雇用派遣契約を結んでいる人が対象となります。

もしも3年以上同じ職場で働きたいと考える場合は、紹介予定派遣を活用しましょう。

紹介予定派遣は、直接契約を前提としており、最長6ヶ月派遣社員として働いたのちに直接雇用に切り替わるシステムです。

また、実力が認められれば派遣先から正社員または契約社員への切り替えを打診されるケースをもありますので、一概にデメリットとは言えないでしょう。

まとめ

契約社員を検討している方の参考になりましたでしょうか?

人によっては正社員よりも適しているといえる契約社員。自身のライフスタイルに合わせたり、スキルアップに繋げたりとさまざまな働き方が叶います。

今回ご紹介したメリット・デメリットを自分と照らし合わせて、今後のキャリアに生かしてみてください。

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ライター紹介

あんず

編集・ライター

NO WORK,NO LIFE. 生きるために働く皆さんの+αとなる記事をお届けします。
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