新卒で入った会社がブラックだった…これって普通?辞める判断基準と次に後悔しない選択肢
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新卒で入社した会社がブラックだったとわかった瞬間、お先真っ暗な気持ちになりますよね。「最初の出鼻をくじかれたように感じてつらい…」そんな思いをしている人は少なくありません。
「辞めたい…」そう感じたなら、本当にブラックかどうかの確認をして、速やかに自分を守る対処をしましょう。
今回は、新卒がブラック企業に当たりやすい背景や、ブラック企業かどうかの見極め方、辞めると決める判断基準から、そもそもブラック企業に当たらないための回避法などを紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。
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新卒で入った会社が「ブラックだった」と感じるのは珍しくない
新卒で入社した会社がブラックだと、つらいですよね…。新卒だけに最初からつまずいた感じがしてしまって落ち込む人もいるでしょう。しかし、実は、新卒で入った会社がブラックだったと感じている人は、意外と多いのです。
ここでは、新卒で入社した会社がブラックだと感じやすい理由や当たりやすい背景などを解説していきます。
「自分が甘いだけかも」と思ってしまう理由
新卒でブラックに当たったと感じやすいのは、まず「新卒」という立場が大きく影響します。
初めての就職なので、そもそも比較対象がないことや、自分が辛いと思っている環境で、他の上司や先輩があたかも普通に勤務しているため「自分が甘い、自分だけがおかしいのかも」と錯覚を起こしやすいのです。
また、初めて社会に出たばかりで学生気分が抜けておらず「甘いだけで、社会とはこういうものなのかも…」と、自分を責める方向に考えがち。
新卒という特殊な立場では、「ブラックだ…」「自分が甘いだけかも…」と考えてしまいやすいのは自然なことです。自分だけでなく、意外と多くの人が陥っている状況だということを知っておきましょう。
新卒がブラックに当たりやすい背景
新卒はブラックに当たりやすいといわれます。
なぜなら、新卒は知識や情報が少なく、ブラックかどうかの見分けがつきません。加えて、求人の情報に書いてあることと実際働いている現場の大きな乖離があっても、それを見極める力がない状態です。
そして、ブラックな会社は毎年、多くの採用をしているにもかかわらず、多数の離職者がいるため、簡単に就職できてしまうケースがあります。
ブラック企業にもかかわらず、採用はずっと続いているため、どうしてもブラックに当たる新卒者は出てきてしまうのです。
それ、本当にブラック?よくある特徴
「ブラック企業」というのは、非常に判断が難しいところがあります。
特に新卒者は初めての就職で、判断しづらいでしょう。
こちらでは、本当にブラックかどうか見極めるため、ブラックのよくある特徴を紹介していくので、判断基準の参考にしてください。
労働時間・休日に関するサイン
昨今、ブラックかどうかの判断基準として一番明確なのは、労働時間や休日です。
求人票などに書いてあるものではなく、実際現場でどうなっているのかがポイントになってきます。
サービス残業が当たり前化している、有給があるのにもかかわらず、実際使おうとすると断られる、遠まわしに嫌味を言われる、定時に帰るとその場の雰囲気から浮くなどが常態化している場合、ブラック企業の可能性が高いといえます。
そして特徴的なのは、どれも暗黙の了解のルールなので、新卒にはわかりづらく、働いていくうちに「おかしいな…」と気づきます。
精神的に追い詰められる職場の特徴
精神的に追い詰められやすい職場には特徴があります。
昔は良しとされており、今の時代では通用しない風潮が、いまだに色濃く残っている会社です。
新卒は、ミスをしながら仕事を覚えていくものですが、そのミスに対し、仕事のやり方ではなく、人格を否定するような指導や、怒鳴る、叱る、詰め寄るという風潮がまかり通っている現場では、新人がどんどん潰れていきます。
そして、辞めようとすると「根性がない」「どこへ行っても同じ、通用しない」などの圧力を掛けてくるため、心を病んでしまう人も少なくありません。
新卒が特に消耗しやすいポイント
新卒ゆえに、敏感に感じやすく、消耗しやすいということもあります。
入社してみると人手不足で、教育をされていないのに即戦力扱いをされて疲弊していく人や、小さな失敗さえも許されない、そして新卒だからと他の人のミスを被せられるなど、理不尽な思いをする人もいるようです。
さらに、悩みや心配、不安なこと、わからないことがあっても、まだ相談できる相手がおらず、誰に相談して良いのかもわからない状態になれば、ストレスは溜まる一方になります。
「もう辞めたい」と思ったら考えるべき判断基準
新卒で「もう辞めたい」と思った時、それが自分の甘えなのか、ブラック企業が原因なのか、見極めたいところですよね。
「もう辞めたい」と思った時、すでに心身に悪影響を及ぼしているのであれば、迷わず辞めましょう。健康あっての仕事です。
具体的な症状としては以下のようなものがあります。
- ・朝起きることが、これまでで一番つらいと感じる
- ・仕事のことを考えると、動悸や吐き気がする
- ・休日に何もする気が起きない
- ・会社に行こうと思っても布団から出られない、動けない
- ・理由なく涙が流れる日がある
上記のような症状が出ているなら、まずは体調を最優先にし、医療機関や公的窓口に相談することをおすすめします。退職を含め、無理のない選択肢を検討しましょう。
体に特に症状が出ていない場合でも、なんとなく仕事が嫌だなと感じる場合は、自分で期限を決めて、この日まで頑張ってみて、気持ちが変わらないなら辞めるという選択肢もあります。
入社前にブラック企業を回避する方法
会社に入る前に、できるだけブラック企業がどうかを見極められたら、安心です。
完全には見抜けないとしても、なんとなく空気感を察知し、危険かどうか判断する方法はあります。
ここでは、入社前にブラック企業を回避する方法を解説していきます。
「条件」より「合う環境」を見る
回避するためのチェックポイントを紹介
まず、求人票や会社説明において、待遇や条件よりも、「環境」を重視して会社を選ぶことです。
文字だけで見ると、給与や福利厚生などの条件面についつい目が行ってしまうのですが、心地よく働くには、自分に合う環境かどうかを見極めることが大切になってきます。
- ・残業の実績
- ・有給取得の実績
- ・従業員の休日の過ごし方
- ・新卒の教育環境や教育方針、方法など
働く環境が自分に合っていれば、好きな仕事ではなくとも長く続けられるものです。
会社見学や職場見学も有効
入社前にブラックかどうかを見極めるうえで、有効な方法のひとつが「会社見学」や「職場見学」です。
実際に働いている人の表情や雰囲気、働き方、人との関わり方、時間の使い方などは、求人票だけでは分からない部分だからこそ、事前に確認しておく価値があります。
見学をしておくことで、入社後の「思っていた環境と違った」というギャップを減らすことにもつながるでしょう。
最近では、会社見学や職場体験ができる求人を掲載しているサービスも増えており、WorkWork(わくわく)ポータルのように、事前に職場の雰囲気を確かめられる求人サイトを活用するのも一つの方法です。
入社を検討している企業がある場合は、見学が可能かどうかを問い合わせてみたり、見学対応のある求人サービスを利用したりしながら、無理のない形で情報収集を進めてみましょう。
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まとめ
新卒が初めて入った会社で「ブラックだ!」と感じることが多いのは事実です。
それは知識や情報、経験が少ない故に感じやすくて当然といえます。
入社前後でギャップが大きくならないように、事前に会社見学や職場見学をすることがおすすめです。
心身ともに健やかに働いていくためには、給与などの条件面より、自分に合った環境の会社を選ぶことをおすすめします。
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