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上場企業と非上場企業の違い|働くメリット・デメリットについて解説

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仕事探しを行うなかで、「上場企業」と「非上場企業」という言葉を目にすることがあるかと思います。

ただ、目に触れる機会は多くても、具体的にどんな違いがあるのか分からない人も少なくありません。

そこで本記事では、上場企業と非上場企業の違いを解説し、それぞれで働くメリット・デメリットについてご紹介します。

企業選びの参考としてぜひご活用ください。

上場企業と非上場企業の違いとは?

上場企業とは、証券取引所に株式を公開している企業のことです。一般の投資家も株式を売買できる状態にあり、企業は広く資金を集めることができます。

一方、非上場企業は株式を公開しておらず、経営者や関係者など限られた人が株式を保有しています。

この違いにより、上場企業は情報公開が義務付けられており、社会的信用が高く、非上場企業は経営の自由度が高く、意思決定が速いといった特長があります。

以降では、上場企業および非上場企業で働くメリット・デメリットについて、それぞれご紹介していきます。

上場企業で働くメリット

まずは、上場企業で働くメリットです。社会的信用度が高いなど、安定を求める方にはぴったりな働くメリットがあります。

社会的信用が高い

上場企業は厳しい基準を満たしている企業の証であるため、社会的な信頼性が高いとされています。

企業名の知名度がある場合も多く、安心感を持って働ける点が特徴です。

福利厚生や各種制度が整っている

労務管理やコンプライアンスが重視される上場企業は、給与体系や福利厚生、休暇制度などが整備されている企業が多い傾向にあります。

安定した環境で働きたい人にとっては大きなメリットです。

キャリアの選択肢が広い

上場企業は規模が大きく、部署や職種が多いため、社内での異動やキャリアの幅を広げやすい環境があります。

教育制度が整っている企業も多く、段階的に成長しやすい点も魅力です。

上場企業で働くデメリット

一見メリットしかないように思える上場企業ですが、以下のような点には留意しておきましょう。

ルールや手続きが多い

上場企業は法令遵守や内部統制が求められるため、業務上のルールや手続きが細かく設定されています。

自分の裁量で働きたいと思う人にとっては、自由度が低いと感じる場合もあります。

意思決定に時間がかかる

組織が大きい分、承認フローが複雑になりやすく、スピード感のある判断は難しいケースがあります。

成果へのプレッシャーがある

株主や市場からの評価を受ける立場にあるため、業績に対するプレッシャーが強くなる傾向があります。

非上場企業で働くメリット

一方で、非上場企業で働くメリットは、自由度の高い働き方をしたい人にとって嬉しい面が多々あります。

意思決定が速く柔軟性がある

非上場企業は外部株主の影響が少ないため、経営判断がスピーディーに行われやすいです。

環境の変化にも柔軟に対応できる点が特徴です。

裁量を持って働きやすい

企業規模によっては、一人ひとりの役割が広く、主体的に仕事を進めやすい環境があります。

自分の裁量で、新しいことに挑戦したい人に向いています。

経営層との距離が近い

比較的規模の小さい企業では、経営者との距離が近く、自分の意見や提案が反映されやすい場合もあります。

積極的に事業に関わっていきたい人にとっては良い環境だと言えるでしょう。

非上場企業で働くデメリット

このように裁量を持って自由度の高い働き方ができる分、いくつかの注意点もあります。

制度や待遇に差がある

非上場企業だと企業ごとの違いが大きく、福利厚生や教育制度が十分に整備されていない可能性もあります。

そのため、事前に制度の有無や運用実態などについて確認することが大切です。

社会的認知度が低い場合がある

企業の知名度によっては、社会的な信用面で差を感じることがあります。

ただこの点は、多くの非上場企業に当てはまると言っても過言ではありません。

経営の影響を受けやすい

意思決定が速い分、経営者の方針が強く反映されるため、企業の方向性によって働きやすさが変わる可能性があります。

まとめ

上場企業と非上場企業には、それぞれ異なる強みと注意点があります。

選ぶ指標としては、安定性や福利厚生を重視するなら上場企業、 柔軟性や裁量の大きさを重視するなら非上場企業がおすすめです。

ただ、ひとつ言えるのは、どちらが優れているのか劣っているのかといった問題ではありません。

同じ上場企業でも社風や働き方は異なり、非上場企業でも安定した経営基盤を持つ企業は多く存在します。

まずは、自分にとって無理なく働ける環境かどうかを見極めることが、納得できる求職活動へつながると筆者は考えます。

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あんず 編集・ライター

NO WORK,NO LIFE. 生きるために働く皆さんの+αとなる記事をお届けします。

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